「5年生家庭科ミシンの学習にご支援いただきました!」(9月17日・18日)
このたび、5年生の家庭科に、地域のボランティアの皆様、そして保護者の皆様にご協力をいただきました。学校運営協議会学校支援部会からの呼びかけに応えていただき、子供たちの学びを一緒に支えてくださり、ありがとうございました。
5年生は、2学期からミシンの学習を始めています。最初は慣れない手つきでしたが真剣に取り組む姿を、温かく見守り、サポートしてくださったおかげで、子供たちは安心して挑戦することができました。
ご参加くださった地域の方からは、
「ボランティアが入ることにより、子供たちをスムーズにサポートすることができたと思います。子供たちは、できるようになることで、さらに楽しくなって、集中力も増すように感じました。」
「子供たちは、落ち着いて話を聞いたり、わからないことを積極的にきいたりして、集中して取り組んでいました。アイロンやミシンを安全に使用することができました。」
という感想もいただきました。地域の皆様には、様々なボランティアの機会に、子供たちの成長を一緒に見守っていただいています。
子供たちの成長を、地域・保護者・学校でともに支えていけることに、心より感謝申し上げます。
「第2回学校運営協議会が開催されました」(8月27日)
今回は、1学期の玉諸小学校の教育活動の様子や、学校運営協議会としての活動についてご報告しました。
また、「願う 玉諸の子の姿」というテーマで熟議を行い、委員の皆様から多くのご意見をいただきました。子供たちがこれからどのように成長していくことを願うのか、そのためにどのような支援が必要か、思いを出し合うことで、新たな気づきが生まれる場となりました。
いただいたご意見は、今後の教育活動に生かしてまいります。学校と家庭、地域が一体となって、子供たちの健やかな成長を支えていけるよう、引き続きご協力をお願いいたします。
「1年生のアサガオの種まきに参加しました」(5月8日)
本日、1年生のアサガオの種まきに協力させていただきました。目を輝かせながら種をまく可愛らしい1年生たちと触れ合うことができ、私たちも大変楽しい時間を過ごしました。一生懸命な1年生の姿から、今日もたくさんの元気をもらいました。入学したばかりの一年生が先生の話をよく聞いて、一生懸命に活動している姿に感心しました。1年生はいつ芽が出るのかとても楽しみにしているようでした。
種まきの準備や指導にあたられた先生方のご苦労も拝察いたします。微力ながら、今回お手伝いできたことを嬉しく思います。今後も、様々な教育活動に積極的に参加させていただき、子供たちの成長を見守っていきたいと思います。
「5月のふれあいあいさつ運動」(5月2日、7日)
4月に引き続き、5月もふれあいあいさつ運動を行いました。児童会の子供たちやPTAの役員の皆様もうちわをもって一緒に登校してくる子供たちにピースサインを送りました。子供たちの元気な笑顔から元気とエネルギーをもらえているような気がします。地域の皆様からは「子供たちとあいさつやピースサインを交わせてうれしい」「発案したうちわを子供たちも作ってくれてあいさつの輪が広がってよかった」「あいさつだけでなく会話もできて楽しい」などの感想をきくことができました。